Last-modified: 2007-09-22 (土) 16:25:49 (2072d)

相互評価端末 -Sounding Board-

SoundingBoardとは

howtouse2.JPG

Sounding Boardは、グループ学習の場で即時的で他者から観察可能な評価を支援するシステムです。即時的で観察可能な評価とは、グループ学習の場において

1)ある学習参加者がほかの参加者の活動を「すばらしい!」等、評価したいと思ったその時に評価できる評価手法

であり、

2)誰が誰を評価しているのかを、評価者の身体の動きからひと目で理解することができる評価手法

のことです

このシステムの構成は

で構成されています

このシステムは、評価活動を通して会議活動を活発化させる効果を狙っているため、評価活動を行いやすい評価手段を研究課題として挙げています。とくに、SoundingBoardを使うことで評価活動以外の活動を妨げることのないように、簡単かつ正確な評価手段を構築することと、その評価手段の違いで活動にどんな影響をもたらすのかといったことを研究します。

システムの概観

gaikan.gif

Sounding Boardを用いて評価を行う際には、以下のプロセスを通して評価を行います

  1. 評価端末を相手に向け
  2. 相手が身につけているバッジから、相手の情報を端末が取得できるので、活動をした相手に対しての評価が可能になる
  3. 評価端末を操作して評価を行うと
  4. 評価情報が集計サーバに送られ
  5. 評価の集計結果がグラフ化されて表示される

このとき、評価したい人に端末を向ける動作をほかの人が観察することで、評価を行った人が活動のどの部分に興味を持ったのかを知ることができます

共同研究

このプロジェクトはメディア教育開発センター(NIME)と茨城大学との共同研究になっています。


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